整骨院を開業するのにおすすめの立地とは?

こんにちは。整骨院(接骨院)の開業や、分院出店など、独立開業を目指す先生を応援する柔整開業.comです。

今回は、「整骨院を開業したいけれど、どの場所を選べばいいかわからない!」という方に向けて、おすすめの立地や、立地を選ぶときのポイントなどについて、詳しく解説していきます。

開業におすすめの立地とは?

開業する際に、どこの場所を選ぶのかは非常に大切です。
特におすすめの立地の一番のポイントは人が集まる施設がある場所です。それぞれの施設によって集まる客層も変わってきますので、院のコンセプトに合った立地選びをすることが重要です。

駅やバス停

乗降客の多い駅であったり、特急や急行が止まったりする大きな駅前では、遠方からの集患が望めます。ただし、その分同業者のライバルも増えてしまうことや、テナント料が高めなことには注意が必要です。また、それほど大きな駅でない場合は住宅地に近い立地であることが多いため、近隣住民や通学・通勤している人など幅広い患者層をターゲットにすることができるでしょう。

学校

学校の近くや、通学路となっている場所では学生の来院が期待できます。特にスポーツ外傷を中心とした整骨院を開きたい場合におすすめです。また、その場合は運動施設周辺で開業するのも良いでしょう。

スーパー

大きなスーパーであれば遠方からの集客も望めます。買い物ついでに寄ることもできますし、家族でスーパーに来た際に整骨院を知ってもらえれば、家族で来院してもらえる可能性もあります。スーパーにお願いして広告を張り出してもらうことも効果的です。
地域密着型のスーパーであれば、様々な年代の地域の方が通院しやすい環境を作ることができるでしょう。

住宅街

住宅街で開業するメリットとして、駅前より家賃を抑えることができる点があります。自宅開業を検討している人にもおすすめです。また、高齢者をターゲットにしたい場合にも、住宅街はぴったりです。駅前と比べると集患力は劣りますが、地域密着型の整骨院を開きたい方に適していると言えるでしょう。

立地を選ぶときに見るポイント

まず大切なのがたくさんの人に見られやすい立地を選ぶことです。何度も目にすることで来院のハードルも下げることができますし、何かあったときにすぐ思い出すことができます。また、院のターゲット層に合った場所を選ぶことも重要です。
他にも、最寄駅からアクセスしやすいか、駐車場・駐輪場を作れる広さがあるのか、家賃は適切なのかなども確認しておきましょう。
実際にその場所に行ってみて、どういう人が通りやすいのか、周辺施設や同業者はいるかなどを見てみるのもおすすめです。

避けるべき立地

ただし注意しなければいけない立地もあります。例えば先ほど人通りの多いところがお勧めだとご紹介しましたが、実は人通りが多くても車の流れが早いところはあまりお勧めできません。車を運転している際は目に入らない可能性が高いですし、車の流れが速いと車で通院しづらくなります。
また、木が生い茂っていて日当たりが悪いようなところも避ける方が良いでしょう。周囲の環境にも注意が必要です。騒音や振動がする場所では患者様に落ち着いて施術を受けてもらうことができません。歓楽街の近くはなるべく避けた方が良いでしょう。
これらのポイントを満たした物件でも3階以上の高層階はなるべく避けた方が良いでしょう。人が歩くときに見る視界は上下45度程度、前方約40メートルと言われています。それより高いものは目につきにくくなってしまいます。

気になるエリアがあったら、商圏分析をしよう

先ほど挙げたようなポイントをクリアしたエリアを見つけることができたら、次は商圏分析です。世帯別の人口分布、昼夜における人口や人通りの差から、最寄り駅やその駅に関する路線数や時刻表などまで調べましょう。市区町村の役場や図書館、インターネットなどから調べることができます。また、信号や河川、スーパーや郵便局、学校等周辺施設までしっかりと調べることが大切です。これらの情報はインターネットからも見ることはできますが、実際の雰囲気や距離感を知るためにも現地に行ってみることをおすすめします。

また、下記ページで柔整開業.comができる商圏分析についてご紹介しています。ぜひご覧ください。
柔整開業.comの商圏分析サービスはこちら

物件選びも超重要!

物件を選ぶ際は、その物件が居抜きなのかスケルトンなのかなど、その物件の状態と自分がやろうとしている営業形態が合っているかどうかを考える必要があります。

例えば、スケルトンだと自由に内装レイアウトが作れますが、すべて一からやらなくてはいけないため、費用や時間がかかります。
それに対して、居抜きの場合は、ベッドや機械をそのまま使えるので費用や時間を節約することができますが、内外装にこだわることはできません。
そのため、「従来通りの整骨院」を開業するなら後者で問題ありませんし、むしろ後者の方が、効率が良いと言えるでしょう。しかし、内外装にこだわったおしゃれな女性向けの整骨院等を目指すのであれば、前者の方が適しています。

このように、理想のレイアウトは可能なのかもしっかりと検討しましょう。それも踏まえつつ、家賃や保証金などの金銭面や、近隣の様子、通院の利便性などの面も考えて物件を選びましょう。

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まとめ

今回は整骨院を開業する際の立地選び、物件選びのポイントについてご紹介しました。開業場所は整骨院のコンセプトに合わせて、きちんと立地調査と市場調査をしてから適切な場所を選ぶことが重要です。
柔整開業.comでは物件のご紹介もしています。また、居ぬき物件を数多く掲載しています。居ぬき物件は前の整骨院のイメージを引き継いでしまうというデメリットがありますが、柔整開業.comが相談に応じさせていただきしっかりとサポートいたしますのでご安心ください。また、立地選びで最も重要な商圏調査も可能です。一人で膨大な量のデータを集めるのはとても大変です。ぜひプロにお任せください。
その他開業に関わる様々なサポートも行っています。ぜひ一度柔整開業.comにご相談ください。

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