いよいよ開業です。
開業する事がゴールではなく開業してからがスタートです。
整骨院の経営者、そして柔整師のプライドを持って頑張りましょう!
■経営者としての心構え
整骨院を独立開業する場合、個人事業主として開業する方が多いのが現状ですが、個人事業主とはいえ“経営者”としての意識を持つ事が重要です。
治療家としての知識の向上、技術の習得も当然必要な事では有りますが、経営者としての経営理念、経営方針などしっかりと考えた上で、開業準備を進めましょう!
■開業時に必要な届出事項
- 開設届け提出(管轄保健所)
- 受領委任取扱いに係わる申し出(管轄の地方厚生局)
- 各種共済番号の取得→・国家公務員共済組合連盟・地方公務員共済組合協議会・防衛省人事教育局衛生課
- 労災取扱いに関する届出・各種公費取扱い申請(生活保護、母子家庭など)
以上が開業までの大まかな流れになります。
通常は開業までに5社程度の業者さんとのやり取りが必要となり、多大な時間や労力が掛かります。
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