治療機器・ベッドの選定
開業準備の中でも、治療機器やベッドなどの設備選びは欠かせないステップです。
導入前のデモ体験やアフターフォローの確認をしておくことで、安心して運営を始められます。
設備選びから購入方法までをポイントごとにご紹介します。
1治療機器の選定
気になる機械については個別にデモの依頼をしましょう。そこで実際に体感し、導入後の販促方法についてもメーカー担当者に直接確認するのが1番確実です。
治療機器メーカーやディーラーが主催する機器の説明会やセミナーなどに参加するのも良いでしょう。
購入金額を安く抑えることも必要ですが、アフターフォローなどしっかりしてくれるディーラーさん、メーカーさんからの購入をお勧めします。
2ベッド類の選定
施術用ベッドは発注して納品まで3週間程度掛かるケースが多いです。
開業予定日、内装工事の日程などに合わせて早めの発注が必要となります。ベッド周りの枕や胸当てなども3週間程度掛かる場合がありますので、ベッドと合わせて発注しましょう。
発注時にはサイズの指定が必要です。返品や交換が出来ないところもありますのでサイズや色はしっかりと選びましょう。
3購入方法について
治療機器やベッドを購入する場合、リースや割賦での導入を検討している方が圧倒的に多いです。
リースや割賦で導入する大きなメリットとしては、開業時のキャッシュアウトを抑えることが出来る為、その分の費用を運転資金にまわせることです。金融機関の与信枠を確保でき、開業後に何らかの理由で融資が必要になった時に有利になることもあります。
リース、レンタル、割賦購入の違い
| リース | レンタル | 割賦購入 | |
|---|---|---|---|
| 物件の所有権 | リース会社 | レンタル会社 | 売主が所有権留保、 完済後ユーザーに所有権移転 |
| 保守点検 | ユーザー | レンタル会社 | ユーザー |
| 経費 | リース料 | レンタル料 | 減価償却費 利息 |
| 保険料、 固定資産税 |
リース会社 | レンタル会社 | ユーザー |
| 契約終了後 | 機器の返還 もしくは再リース |
機器の返還 もしくは契約更新 |
ユーザーに所有権移転 |
