居抜き?テナント?開業時の物件探し!

開業準備でまず難航するのが、物件探しです。

物件を一から探した方がいいのか・・・それとも居抜き物件の方がいいのか・・・そのようなお悩みをお持ちではありませんか?そこで今回は「自分のこだわりを反映させたい!」「コストをなるべくかけたくない!」など、その方のニーズによって変わる物件探しのポイントをお伝えいたします!

 

新規テナント物件選定のポイント

まず、物件を探し始める際に、「家賃が安いから・・・」「駅前だから・・・」「地元だから・・・」「競合する整骨院が近くにない・・・」など安易な理由で物件を決める事は避けましょう。

事前の立地調査、市場調査をしっかり行い、継続して運営できる見込みの物件を選定することが重要です。

そのためには、院のコンセプトに合わせた立地条件や人口分布データを元に物件を選びましょう!

 

例)

①中高齢者を対象とした保険施術が中心の整骨院(古くからある整骨院のタイプ)

→中高齢者の人口割合の高いエリア

②保険施術の他に、自由診療も取り入れた整骨院(口コミで評判を呼ぶタイプ)

→中年層、主婦層など富裕層の割合が多いエリア

③スポーツ外傷の施術を得意とする整骨院(休診日にはチームトレーナーとして練習や試合に帯同するタイプ)

→学校の近辺や通学路に近いエリア

④若中年の女性を対象にリラクゼーション的施術を導入した整骨院(デザイン性の高い内外装やサービス性で施術以外の「付加価値」も提供するタイプ)

→繁華街、ターミナル駅周辺、S.C.内などのエリア

 

 

さらに、より良い物件を探すためのワンポイントアドバイス!

・3階以上の高層階は極力避けましょう

→人間の歩行時に於ける視界は上下45度程度、前方約30mと言われています。また、良い物件は存在そのものが高い宣伝効果となり得る!

・マグネット施設の周辺はgood!

→スーパーや駅、バス停など人が集まる場所は適しています、誰もが知っていて説明も簡単です。

・周辺業種を考慮しましょう

隣のテナントにどんな業種が入っているかも重要なポイントです、騒音が響いたりする様な業種なら避けた方が無難です。

・看板の設置場所が確保できるかを確認しましょう

袖看板、正面看板、置き看板などは重要な宣伝要素のひとつです。テナントによっては、景観を損ねるなどの理由で看板設置がNGなところもあります。テナントを決定する前に、まずは看板を設置できるかを確認しておきましょう。

 

 

 

居抜き物件で開業する際に抑えておきたいポイント

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、居抜き物件とは、一般的に床・壁・天井などの内装から、カウンター、イス、治療機器まで店舗内の主要什器、備品、設備が残っている状態で、新しい借主がその設備などを引き継げる物件のことを言います。

そのため、居抜き物件での開業は、内装工事費用や工事期間を抑え、さらには治療機器や什器備品等の準備、費用を抑えることができるため、比較的資金や出店の手間を抑えることが最大の特徴になります。

 

また、以前そこで開業していた整骨院の運営状況にもよりますが、過去来院されていた患者さんにまた来ていただくことが可能なケースもあり、開業当初から安定した収入が得られるというメリットもあります。

 

しかし、そこで1番注意していただきたいポイントが、居抜き物件で開業する際のデメリットでもある「以前に整骨院で運営していた時の評判やイメージを引きずる可能性がある」ということです。よって、以前の評判があまり良くなかった場合や、整骨院を引き継ぐ前と後で整骨院のコンセプトがかけ離れていた場合は、患者さんにもそのままのイメージを持たれやすいので注意が必要です。

 

そのため、居抜き物件で開業する際には、閉院に至った理由や以前の整骨院の雰囲気や運営状況を把握し、問題のないことを念入りに確認することが重要になります。

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まとめ

どの物件で開業するにもメリット・デメリットがありますので、しっかりとポイントを抑えて自分のコンセプトに合った物件選定をしましょう。

また「居抜きとテナントどちらの方が、自分のニーズに合っているのかわからない…!」「物件探しがなかなかうまく進まない…!」とお悩みの方には、柔整開業.com開業支援サービスがおすすめです。このサービスでは、柔整開業.comにしか入ってこない整骨院向きの物件情報の提供や、物件の内覧同行などを行い、整骨院開業のプロの目線で立地や物件を見極めますので、安心して物件探しを進めることが出来ます。

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